2017年10月13日(金)
エンタメ
- TBS「怒りの追跡バスターズ」に「酷い茶番」「時間を返せ」と視聴者激怒!
- 1 : 2017/10/12(木) 18:33:55.80 ID:CAP_USER9.net
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10月11日、タレントの坂上忍とお笑い芸人・ヒロミがMCを務める「犯人に告ぐ!盗聴盗撮 怒りの追跡バスターズ第3弾」(TBS系)が、約3時間にわたり放送された。
その中で目玉となった事件は「300通の脅迫文を送り続けた卑劣なストーカー男! 追跡すると番組史上最大のどんでん返しが待っていた!! 坂上忍が真相を追及!! ストーカーの正体は弟だった!」というものだ。
事件の概要は、1年間で300通もの脅迫状が送られてきた既婚者女性が、探偵事務所に相談。そして、相談を受けた探偵と番組スタッフがタッグを組み、犯人を追い詰めるというもの。そして犯人は、女性の夫の友人と判明したのだが……。
ところが実際には、売名を目論んだ探偵がシナリオを書き、探偵の実弟が犯人役、その妻が被害者女性を演じていただけのことだった。つまり、TBSはこの探偵に騙されていたというオチだった。
しかし、この展開に視聴者は「このヤラセ番組マジふざけんな!」「この茶番はひどい」「テレビ局がハメられた!って設定のストーリーなのね。やるならもっと上手いの書けよ」「視聴者舐めんな!」「テレビで流す必要ある? 本当に騙されたのなら局内で解決すればいいのに。時間を返せ」「騙されたならお蔵入り企画だよね」「これ、結構問題があるよね。BPO動いてくれ」などと怒り心頭だ。
テレビ誌ライターも「視聴者が怒るのも当然」と番組サイドを非難する。
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