- 吉高由里子の主演映画「ユリゴコロ」が“100年残る大爆死” 乃木坂46の小規模映画に完敗
- 1 : 2017/10/01(日) 10:43:50.81 .net
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吉高由里子の主演映画が「100年残る大爆死」!? 乃木坂46の小規模公開映画に完敗
9月23日より公開した吉高由里子(29)主演映画『ユリゴコロ』の興行成績が伸び悩んでいる。全国296スクリーンの大規模公開だったにも関わらず、初登場8位という結果だ。
この週のランキングは、1位がHey! Say! JUMPの山田涼介(24)と西田敏行(69)の共演が話題を集めた東野圭吾原作の『ナミヤ雑貨店の奇蹟』、2位が乃木坂46メンバーの薙刀青春映画『あさひなぐ』(漫画原作)で、どちらも初登場でランクイン。以下は公開2週目以降の『ダンケルク』『三度目の●人』『エイリアンコヴェナント』『関ヶ原』『怪盗グルーのミニオン大脱走』という順で続き、8位に『ユリゴコロ』、9位に『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』、10位に『スクランブル』となった。
『ユリゴコロ』の興収は発表されていないが、1位の『ナミヤ雑貨店の奇蹟』が土日の興収約2億986万円で、最終興収15億円ペースのスタート。2位の『あさひなぐ』は土日の興収約1億2,600万円で最終興収10億円を目指せるスタート。ちなみに『あさひなぐ』の公開規模は『ユリゴコロ』のほぼ半分だ。さらに『ユリゴコロ』の1つ下につける前週公開の『奥田民生になりたいボーイ?』が、土日興収7,500万円・最終5億円目標の爆死スタートと考えると、『ユリゴコロ』は最終的に5億円にも満たない可能性が出てしまう。
全文
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0928/mes_170928_9233517386.html
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